なぜ大吟醸か?
福岡の日本酒は世界に通用する
福岡の日本酒は世界に通用する醸造酒です。
そして、福岡の大吟醸酒は、世界に誇ることができる高級酒です。
大吟醸が最もうまい
日本酒には純米酒や吟醸酒などさまざまなタイプがあります。
酒は嗜好品ですから飲む人によって好みが違うでしょうが、やはり大吟醸酒が最もうまいと私は思っています。
何と言っても、蔵のプライドをかけて造った、蔵のフラッグシップの酒ですから。
そんな日本酒の頂点をみなさんに知っていただきたいから、「友添健二の大吟醸で大往生」ができたのです。
店主の言葉に二言は無い
私のふるさと福岡の酒蔵が造る大吟醸酒は最高にうまいです。
決して、酒どころの東北や越後にも負けない味わいです。
全国のお酒を置いている酒屋「友添本店」の店主が言っているのですから、間違いありません。
喜多屋(福岡県八女市)の「大吟醸 極醸 喜多屋」は、IWC(インター・ナショナル・ワインチャレンジ)2013で、日本酒世界一となる「チャンピオン・サケ」に輝いています。
マスター・ソムリエなど世界トップクラスの酒のプロも、うまさを認めているのです。
これは知ってもらいたい
九州の日本酒、福岡の日本酒に関心がなかったみなさん。
実は、全国でも、そうとうレベルが高い酒を造っていることを、この「友添健二の大吟醸で大往生」で知ってもらえたら幸いです。
感じて欲しい
そして、一度、福岡の酒蔵の大吟醸酒を飲んでみてください。
きっと、うまいと思うはずです。
世界に誇れる究極の酒、大吟醸を飲んで大往生できたら、最高じゃないですか!